東京の安いレンタカー13選!24時間レンタルはどこが安い?

レンタカーの相場
  • 東京のレンタカーは料金差が大きく、車種によって24時間料金が1万円以上変わる場合も
  • 東京でレンタカーを借りるならニコニコレンタカー・業務レンタカーが最安クラス
  • 料金だけではなく補償や装備、車両の使い勝手もあわせて比較しよう

東京は、マイカーを維持するよりも、必要なときだけレンタカーを使いたいという需要が多く、レンタカー激戦区となっています。

東京ではレンタカー会社の選択肢も多く、24時間料金で比較しても、会社によって料金差が大きくなる傾向があります。したがって、東京で安くレンタカーを借りたいなら会社選びが非常に重要です。

ただし、運転環境が複雑になりやすい東京では、料金だけではなく、補償や装備、車両の使い勝手もしっかりと比較する必要があります。

この記事では、東京のレンタカー会社13社の24時間料金から、東京でレンタカーを選ぶポイントまで解説します。

東京のレンタカー13社の24時間料金を徹底比較!

レンタカー 料金

東京はレンタカー激戦区といわれており、大手から格安レンタカーまで選択肢が多く、24時間料金にも会社ごとの差が出やすいエリアです。

ここでは、軽・コンパクト・ミニバンの3クラスに分けて、東京で利用できるレンタカー13社の24時間料金を比較します。用途に合った車種クラスで比較することで、どこで借りたら安くなるかが把握しやすくなります。

 

コンパクト

ミニバン

トヨタレンタカー

10,010円(C0)

10,010円(C1)

23,650円(W2)

オリックスレンタカー

8,250円(KSS)

9,900円(SA)

22,660円(WA)

タイムズカーレンタル

7,590円(K-0)

8,855円(C-1)

22,770円(W-4)

日産レンタカー

8,800円(P0)

9,790円(P2)

24,090円(W4)

ニッポンレンタカー

7,590円(K-A)

8,910円(S-S)

22,550円(W-S)

NISSHOレンタカー東京

4,807円(PS)

6,217円(PA)

20,900円(WB)

Jネットレンタカー

7,700円(J1)

8,800円(J2)

23,650円(W3)

スカイレンタカー

6,710円(SK)

8,800円(S)

22,000円(WA)

駅レンタカー東京

8,140円(K)

8,480円(S)

22,550円(WA)

ニコニコレンタカー東京

4,730円(K)

4,950円(S)

12,650円(F1)

マックスレンタカー

8,100円(S-CLASS)

8,900円(S-CLASS)

19,200円(W-CLASS)

ウィングレンタカー

5,500円(J1)

6,600円(J2)

20,900円(W3)

業務レンタカー

3,300円(A-1)

4,840円(B-1)

10,450円(BOX1)

※すべて税込価格 ※2025年12月現在

 

同じ車種クラスでも、会社によって24時間料金は大きく異なります。

たとえば、軽の場合、最安値と最高値の会社での価格差は6,710円、ミニバンでは13,640円もの差が生じています。

また、レンタカー料金は時期や店舗、会員割引、予約方法によって変動するケースがある点にも注意が必要です。たとえば、トヨタレンタカーでは、東京23区と一部のエリアでの利用の場合、他のエリアに比べて料金が割り増しされています。

週末や、大型連休などの繁忙期はハイシーズン料金が適用されるケースもありますので、予約画面や店舗で最終的な金額を確認しておくようにしましょう。

24時間営業のレンタカー店舗は? 深夜・早朝にレンタルする方法を伝授

最も安いのはニコニコ・業務レンタカー

東京で24時間レンタルの料金を比較すると、ニコニコレンタカーと業務レンタカーが最安クラスとなっています。

軽・コンパクト・ミニバンのいずれのクラスでも、他社より頭ひとつ抜けた価格帯です。たとえば軽自動車では、業務レンタカーは3,300円からの料金設定となっており、大手レンタカーと比べると半額以下になるケースもあります。

その理由が、ニコニコレンタカー・業務レンタカーのいずれも、格安レンタカーとしてサービスを提供している点です。

料金を重視して東京でレンタカーを借りたい場合、ニコニコレンタカーと業務レンタカーは有力な選択肢となります。

なぜ格安レンタカーは安いのか

格安レンタカーが低価格で提供されているのは、車両コストや運営コストを抑えるサービス設計となっているからです。

大手レンタカーでは新車や高年式の車両をレンタカーに導入するケースが多い一方で、格安レンタカーでは中古車を前提とすることで、車両の購入コストが抑えられています。

また、受付業務を簡素化したり、店舗数を必要最小限に絞ったりすることで、人件費や店舗運営コストが削減されています。

こうしたコストカットが、格安レンタカーの料金の安さにつながっているといえるでしょう。

格安でも車両を選べるレンタカー会社なら安心

格安レンタカーでは中古車が貸し出されるケースが多いので、車種や年式、装備にばらつきが出やすい点には注意が必要です。

格安レンタカーの場合、予約した車種クラスの空き車両が割り当てられ、車両を選べないケースが少なくありません。

業務レンタカーでは、予約日から20日以内の出発の場合、スマホで実車の写真を見て借りる車両を選べるから安心です。

東京でのおすすめのレンタカー活用法

東京でレンタカーを利用する場合、使い方を工夫することで、移動のしやすさやコスパの満足度を高めることができます。

ここでは、東京ならではのレンタカー活用法を紹介します。

レンタカーで東京観光を楽しもう

東京観光でもレンタカーを利用すれば、荷物を気にせずに自分のペースで観光しやすくなります。

東京は公共交通機関が便利なイメージがありますが、さまざまなエリアに観光スポットがあるので、移動が多くなると意外と時間と手間がかかることがあります。

たとえば、六本木ヒルズや東京タワー、浅草寺、レインボーブリッジ、お台場海浜公園など、エリアごとに雰囲気の異なる観光スポットを効率よく回れる点が車移動のメリットです。

とくに、家族連れや荷物の多い観光では、レンタカーの方が移動による負担を軽減しやすいでしょう。

レンタカーがあれば、東京観光に加えて埼玉や神奈川といった近隣エリアにも足を伸ばしやすくなります。都内だけではなく、さらに観光の幅を広げたい場合にも便利です。

2~3日以上利用するなら長期レンタカーもお得

レンタカーを2〜3日以上利用する場合は、1日単位で借りるよりも、ウィークリー・マンスリーなどの長期レンタカーを利用したほうが総額を抑えられることがあります。

格安レンタカーを中心に、1週間・1ヶ月の長期間の利用を前提としたプランが割安で提供されています。

出張や帰省、引っ越し前後の移動など、あらかじめ利用期間が決まっている場合は、長期レンタカーの料金も確認しておきましょう。

長期間の車利用なら「レンタカー」が断然お得な4つの理由

駅・空港近くの店舗を利用しよう

駅や空港の近くにある店舗を選べば、移動時間を短縮して、スケジュールに余裕を持たせやすくなります。

旅行や出張で利用する場合、電車や飛行機との乗り継ぎがスムーズな店舗を選ぶと、出発や返却が楽です。

東京エリアでは、駅や空港の近くに店舗を構えるレンタカー会社も多く、立地でお店を選びやすいのも特徴です。

料金だけじゃない!東京でレンタカーを選ぶときの3つのポイント

マンスリーレンタカー チェック

東京でレンタカーを選ぶ際には、料金の安さだけではなく、補償や装備、車両の扱いやすさもあわせて確認しておくと安心です。

ここでは、交通量が多く道も複雑な東京だからこそ、事前に押さえておきたいポイントを解説します。

1.補償

東京は、全国的に見ても交通事故の発生件数が多いエリアです。交通量が多いだけではなく、道幅が狭い場所や一方通行が多く、運転に慣れていないとヒヤッとする場面も少なくありません。

警察庁が発表した2024年の都道府県別交通事故発生状況によると、交通事故発生件数の全国平均が6,189件なのに対し、東京都は30,103件と、突出して高い数値となっています。

レンタカーは、原則としてレンタカー会社が任意保険に加入していますが、事故時に保険を利用する場合、免責金額の支払いが必要になるケースがあります。また、ちょっとした傷をつけてしまった場合でも、利用者が修理の責任を負う点に注意が必要です。

免責補償制度(CDW)に加入しておけば、事故時の免責金額の支払いが免除され、万が一の際の負担を抑えやすくなります。

とくに、東京での運転に不安がある方は、料金だけでなく補償内容もあわせて確認しておくと安心でしょう。

参考:政府統計の総合窓口 道路の交通に関する統計 / 交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について

レンタカーの傷、見逃してくれる?小さい傷をつけたときの対処法と費用

2.ドライブレコーダーの有無

ドライブレコーダーの有無も、東京でレンタカーを利用する際には確認しておきたいポイントです。

ドライブレコーダーは、事故発生時の状況を客観的に記録できるだけでなく、あおり運転や駐車中のトラブルの抑止にもつながります。交通量の多い東京では、装着しているだけで安心感のある装備といえるでしょう。

ただし、多くのレンタカー会社では、ドライブレコーダーが全車標準装備になっているわけではなく、店舗や車両によって装着状況が異なります。

予約時点で明記されていない場合もあるため、事前に予約店舗に問い合わせておくと安心です。

▶レンタカーにドライブレコーダーはついてる?録画チェックされるの?重要性を徹底解説!

3.ETCの有無

都内を移動する際には、首都高速道路を利用する場面も多くなりますので、ETCの有無がお得さにも影響しやすいポイントとなります。

首都高では、ETCを利用すると、走行した区間や距離に応じた料金が適用されますが、現金での支払いの場合、原則としてETC車の上限料金に設定されています。

車種区分

現金料金

ETC料金

軽・二輪

1,590円

280~1,590円

普通車

1,950円

300~1,950円

中型車

2,310円

330~2,310円

大型車

3,110円

400~3,110円

特大車

5,080円

550~5,080円

※参考:首都高ドライバーズサイト 現金でご利用のお客さま ETCでご利用のお客さま

ETCでの支払いは、「出入口間の料金距離」に車種区分ごとの1kmあたりの料金を掛け、そこに一定額を加算して計算されます。

たとえば普通車の場合、現金払いとETC払いで、最大1,650円程度の差が出るケースがありますので注意しておきましょう。

ETCカードを持っていない場合でも、レンタカー会社によっては、550円前後でETCカードをレンタルできることがありますので、首都高を利用する予定がある場合はETCカードもあわせてレンタルしておけば安心です。

▶レンタカーの高速道路料金はどう払う?ETCの使い方は?

4.小回りの利きやすさ

東京の道路環境を考えると、小回りの利きやすさも重要な判断基準です。

たとえば、道幅が狭い住宅街や駐車スペースが限られた場所では、小回りの利く軽自動車やコンパクトカーのほうが扱いやすいでしょう。

また、渋滞が発生しやすいエリアでは、燃費も気になるポイントです。利用期間が長くなる場合や走行距離が多くなりそうな場合は、ハイブリッド車も選択肢に入れておくと、総額の費用を節約できるケースがあります。

東京のレンタカー13社のオプション費用を比較

東京では、ナビやETC、免責補償制度などのオプションの有無が、料金や使い勝手に影響するケースが少なくありません。

ここでは、東京の主なレンタカー13社のオプション費用を比較します。

 

カーナビ

ETC

4WD

チャイルドシート

スタッドレス

CDW

トヨタレンタカー

無料

無料(カード:550円)

1,650~2,750円

1,100~1,650円

2,200~4,400円

1,100円

オリックスレンタカー

無料

無料(カード:550円)

1,650円

1,100~1,650円

2,640円~

1,100~2,200円

タイムズカーレンタル

無料

無料

1,650円

550~1,100円

660~2,200円

1,100円~

日産レンタカー

無料

無料(カード:220円)

550円

2,200円

1,650~2,200円

ニッポンレンタカー

無料

無料(カード:330円)

1,650円

1,100円

2,200~4,400円

1,100~2,200円

NISSHOレンタカー東京

無料

無料

2,200~5,500円

1,100~2,200円

Jネットレンタカー

無料

無料

2,200円

550~1,100円

2,200円

1,100~2,200円

スカイレンタカー

無料

無料(カード:330~770円)

2,200円

無料

2,200円

1,100~2,200円

駅レンタカー

無料

無料

1,650円

550円

店舗による

1,100円

ニコニコレンタカー

550円

無料(カード:330円)

2,200~3,300円

1,100~2,200円

マックスレンタカー

無料

無料

600円

2,000円

600円

ウィングレンタカー

無料

無料

2,200円

2,200円

1,100~2,200円

業務レンタカー

無料

2,200円

1,100円

※すべて税込価格 ※2025年12月現在

多くのレンタカー会社では、カーナビとETCは標準装備として無料で利用できます。ETCカードのレンタルをおこなっている場合もありますので、ETCカードを持っていない場合にも使いやすくなっています。

事故時の自己負担を軽減したい場合は、免責補償制度(CDW)への加入も検討しましょう。CDWに加入しておけば、万が一の事故が発生した際でも、免責金額の支払いが不要となるケースが多く、自己負担を抑えやすくなります。

また、オプション料金は「1日ごと」に発生するのか、「1貸出ごと」に設定されているのかによって、総額が変わることがあります。オプションを数日間利用する場合には確認しておくと安心です。

▶レンタカーも6歳未満はチャイルドシートが義務!種類・ 料金・条件を解説

東京で安いレンタカーを選ぶなら、料金・使い方・安心感を意識しよう

東京にはレンタカー会社の選択肢が多く、会社によって料金に幅があり、選ぶレンタカー会社によって総額が大きく変わってきます。

しかし、料金の安さだけで決めてしまうと、補償や装備、車両の扱いやすさに不安を感じる場合もあります。交通量が多く道も複雑な東京では、オプションも含めて確認しておくと安心です。

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田川 英紀
19歳から自動車販売店にて勤務を経て26歳で現在の(株)カーチョイスを設立。現在45歳。2児の父。26年間自動車販売を経験してきたプロの目から見た自動車業界の記事を情熱を持って書きます。中古車販売業者は競合が何万店もあり、どれだけ頑張っても売上が伸びないため、「このままでは倒産してしまうかもしれない」という思いに暮れることもありました。そして、大きく方向転換しなくてはという思いと、人に喜んでもらえる仕事がしたいという思いから、「業務レンタカー」という仕事が誕生しました。
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